ロッキード事件で生まれた流行語

ロッキード事件では、捜査や裁判が進むにつれ、事件関係者が発した言葉や事件に関連した符丁が全国的な流行語となった。


記憶にございません」:小佐野賢治が衆議院予算委員会で事件について聞かれた時の言葉。


ピーナツ」:贈賄時に100万円を「1ピーナツ」と隠語で数えていた。他に「ピーシズ(pieces)」も。


ハチの一刺し」:田中元総理の元秘書で、事件で有罪となった榎本敏夫の三恵子前夫人が、榎本に不利な法廷証言を行なった心境について述べた言葉。


よっしゃよっしゃ」:田中元総理が全日空への工作を頼まれたときに発したとされる言葉。